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埼玉のお祭り・イベントカレンダー|年間通じて楽しめるイベントまとめ

編集部2026/05/24
埼玉のお祭り・イベントカレンダー|年間通じて楽しめるイベントまとめ

埼玉県で開催される主要なお祭り・イベントを月別に紹介。秩父夜祭・熊谷うちわ祭など有名なものから地元の穴場まで。

埼玉は年間を通じて各地でお祭り・イベントが開催されています。「埼玉には何もない」と言われることがありますが、実際には国指定重要無形民俗文化財のお祭りから地域密着の夏祭りまで、バラエティ豊かなイベントが揃っています。

春(3〜5月)

【川越百万灯夏まつり準備/菜の花まつり(3月・幸手市)】権現堂の菜の花畑が見事に咲き誇る春の風物詩。入場無料で桜との共演が美しい。

【鴻巣ポピーまつり(5月下旬〜6月・鴻巣市)】日本最大のポピー畑(東京ドーム約2個分)に100万本を超えるポピーが咲く。無料開放で鑑賞できます。

【関東最大の流しびな(ひな祭り)(3月・加須市)】500体を超えるひな人形を利根川に流す伝統行事。珍しい体験ができます。

夏(6〜8月)

【熊谷うちわ祭(7月20〜22日・熊谷市)】関東三大祭りの一つ。豪華絢爛な山車・屋台12台が熊谷市内を練り歩く。毎年20万人以上が訪れる大イベントで、地元の方は数ヶ月前から楽しみにしている祭りです。

【大宮夏まつり(7月・さいたま市大宮区)】大宮駅周辺で開催される夏まつり。盆踊り・花火大会・露店が並び、地元のファミリーで賑わいます。

【戸田橋花火大会(8月初旬・戸田市〜東京板橋区)】荒川河川敷で打ち上げられる大規模花火大会で、東京側(板橋区)からも見えます。首都圏最大級の規模で約2万発が夜空を彩ります。

秋(9〜11月)

【川越まつり(10月中旬・川越市)】国指定重要無形民俗文化財の山車まつりで、江戸型山車最大29台(例年14〜20台前後)が揃う豪華さは全国でも類を見ません。毎年70〜80万人以上が訪れる埼玉最大規模のお祭りです。

【飯能まつり(10月・飯能市)】飯能駅周辺で開催される秋まつりで、山車・みこし・パレードが楽しめます。地元の子どもたちの山車引きが微笑ましい地域密着型。

【さいたま国際マラソン(11月)】さいたま市で開催される公認マラソン大会。ランナーとしての参加はもちろん、沿道応援も楽しいイベントです。

冬(12〜2月)

【秩父夜祭(12月2〜3日・秩父市)】日本三大曳山祭りの一つで、ユネスコ無形文化遺産にも登録された国指定重要無形民俗文化財。高さ6メートルを超える2基の笠鉾と4基の屋台が急坂を上り、花火が夜空を彩る光景は圧巻。12月3日が本祭で、全国から20〜30万人が訪れます。宿・駐車場は半年前から予約が必要。

【三十槌の氷柱(1〜2月・秩父市大滝地区)】奥秩父の山中に自然が作り出す巨大な氷柱(つらら)で、高さ8m・横50m規模の氷の芸術が出現します。夜間ライトアップもあり幻想的な雰囲気。

【鷲宮神社の初詣(1月・久喜市)】アニメ「らき☆すた」の聖地として全国的に有名な神社で、初詣客は関東でも有数の規模。アニメ×神社のコラボ絵馬・グッズが人気です。